2014年10月15日
『お座敷で飾るときはコレ』
心折れる事案が色々と。
(ヽ´ω`)
日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
最近の投稿記事の一覧はコチラから。
さて我が家の新しい一員となった VFC製 ガスブローバックの HK417。
当初この商品が出た時に、購入を躊躇した理由がマガジン。
実銃の HK417は G36や SIG552と同様に、マガジンがシースルーになっていて中の残弾を見れるようになっています。
(ただしスプリング部分は向こう側が透けてハッキリ判るものの、弾丸が入ってる部分はそれほど目立たちません)
VFC製ガスブローバック HK417のマガジンは、より多くの充填ガス容量を確保するため、外装ケースは半透明ながら、G36やSIG552のトイガンのようなダミーの弾丸は再現されていませんでした。
今回購入に踏み切れた理由は、逸品屋さんが調達してくれたサードパーティ製ダミーカートシール。
これを半透明のケースの中に貼ることで、それらしい雰囲気を醸し出してくれます。
(最初にコレやったのはSRC製 XM-8だったと思います)
とは言え弾丸は画なので、観賞時の臨場感には限界があります。
そこで普段お座敷で飾って置く時用に、同じ VFC製の電動 HK417マガジンを調達しました。
ガスを入れる必要がない電動用 HK417のマガジンには、リアルなダミーの弾丸が再現されています。
前述のシールを貼ったガスブロマガジンとの比較。
(うん、でもこのシールは頑張ってると思います)
実は、ガスブロも電動も、HK417マガジンの外装ケースは同じパーツ。
ただしガスブロ HK417は銃本体側に、マガジン後方のバルブを叩くハンマーがあります。
ハンマーをコッキングさえしなければ、電動 HK417用のマガジンがそのまま挿せます。
コレはコレでありかと。
VFC製の HK417を16インチバレル仕様にする延長アウターは明日届きます。
(`・ω・´)シャキーン
過去のBlog記事はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
TIEインターセプター エリート(ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います)
TIEボンバー(ウエザリングが秀逸)
TIEアドバンスド(カッチリした出来で満足)
TIE Fighterビンテージ(凄すぎ)
B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい...(→結局配備)
・小さ目のリアルプロポーションX-wing(Red5)のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました!
・サイレンサー付きのSR-25(まさかSIG552みたいに2丁買うとは)
・東京マルイSIG552+RASの2丁目(だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです)
・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
(ヽ´ω`)
日付を遡ってコソーリ投稿していきます。
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さて我が家の新しい一員となった VFC製 ガスブローバックの HK417。
当初この商品が出た時に、購入を躊躇した理由がマガジン。
実銃の HK417は G36や SIG552と同様に、マガジンがシースルーになっていて中の残弾を見れるようになっています。
(ただしスプリング部分は向こう側が透けてハッキリ判るものの、弾丸が入ってる部分はそれほど目立たちません)
VFC製ガスブローバック HK417のマガジンは、より多くの充填ガス容量を確保するため、外装ケースは半透明ながら、G36やSIG552のトイガンのようなダミーの弾丸は再現されていませんでした。
今回購入に踏み切れた理由は、逸品屋さんが調達してくれたサードパーティ製ダミーカートシール。
これを半透明のケースの中に貼ることで、それらしい雰囲気を醸し出してくれます。
(最初にコレやったのはSRC製 XM-8だったと思います)
とは言え弾丸は画なので、観賞時の臨場感には限界があります。
そこで普段お座敷で飾って置く時用に、同じ VFC製の電動 HK417マガジンを調達しました。
ガスを入れる必要がない電動用 HK417のマガジンには、リアルなダミーの弾丸が再現されています。
前述のシールを貼ったガスブロマガジンとの比較。
(うん、でもこのシールは頑張ってると思います)
実は、ガスブロも電動も、HK417マガジンの外装ケースは同じパーツ。
ただしガスブロ HK417は銃本体側に、マガジン後方のバルブを叩くハンマーがあります。
ハンマーをコッキングさえしなければ、電動 HK417用のマガジンがそのまま挿せます。
コレはコレでありかと。
VFC製の HK417を16インチバレル仕様にする延長アウターは明日届きます。
(`・ω・´)シャキーン
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★ピックアップ★
・STARWARSベーシックフィギュアの集大成ジオラマ
・HK416用 M320グレネードランチャー(後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした)
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder (プロポーションバッチリです)
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B-wing(デカイ...でも弱い...)
A-wing(最近の限定仕様だそうで)
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Y-wing (老兵やはり外せず)
アルティメット ミレニアム・ファルコン (究極)
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・ARES WA2000(思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高)
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン(まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは
『年末のご挨拶』(2017 Ver)
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
『年末のご挨拶』(2016 Ver)
『昨日の今日でマイナーチェンジ』
『HK416との最後の戦いが終わりました』
『来たよ来たよ!\(•ㅂ•)/』
『アホの子なので塗り直し』
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