2011年11月24日
『MW3 Back on the Grid』
今夜ご紹介するのはCall of Duty the Modern Warfare3（MW3）のPC版、『Back on the Grid』ステージです。
激しくネタバレを含みますので、閲覧の際は充分にご注意ください。
【これまでのステージ】
『Black Tuesday』ステージ
『Hunter Killer』ステージ
『MW3 Persona Non Grata』ステージ
『Turbulence』ステージ
MW2で米軍のシェパード将軍と組みロシア・米国間に戦争を引き起こしたロシア過激派のマカロフ。
米国との和平交渉を妨害すべく、ロシア大統領とその娘を拉致した彼は、ヨーロッパで新たな活動を開始しようとしていました。
MW2でシェパードに口封じのため抹殺されたTaskForce141。
残党のプライスとソープ、レジスタンスのニコライ、そして新たに参加したユーリがマカロフのテロを阻止すべく立ち上がります。
彼らが得た情報では、マカロフは彼の犯罪コネクションを利用してアフリカやモロッコ、スペインなどの国を経由して、ヨーロッパへ何か貨物を持ち込もうとしています。
マカロフが再びテロを起こすために活動を再開したと判断したTF141は、アフリカへ荷物が持ち込まれるタイミングで襲撃を計画。
荷物を確保してマカロフへの手掛かりとすべく、アフリカの民兵組織が牛耳る地域へ潜入します。
今回、各人の装備はサイレンサー付きのM14EBR。
（プライスとソープはMOD1、ユーリはMOD0）
無用の戦闘は極力避け、荷物が保管されている工場を目指します。
『Back on the Grid』ステージPlay動画（PC用）
『Back on the Grid』ステージPlay動画（YouTube）
工場から数キロ離れた川下から民兵がパトロールする地域へ侵入。
プライス 「ソープ、今度は死にかけるんじゃないぞ」
ソープ 「年寄りは自分の心配してろよ」
ちょっと前まで生死の境を彷徨ったソープはもう完全復活です。（速すぎ）
最初の橋に差し掛かったところで民兵のテクニカル2両が接近。
TF141の面々は干上がった川底の草むらに身を隠します。
2名のパトロールを降ろして立ち去るテクニカル。
その内の1名にソープが発見されかけますが、ナイフで静かに排除。
もう1名のパトロールは異変に気づかず別方向へ立ち去りました。
TF141は川上に向かって前進を再開。
前方に荒れ果てた村。
民兵が村人を虐殺したのか多数の死体が転がる中、2名の民兵が村の入り口を警護しています。
サイレンサー付きのM14EBRで狙撃して静かに民兵を排除。
村の中へ進入します。
村の中庭では村人が民兵達に囲まれていました。
生きながら焼殺しようと村人にガソリンを振りかける民兵。
プライスは残虐なこの民兵達を始末する決断をします。
敵の存在を予想もしなかった民兵達は反撃の機会も無く撃ち倒されます。
廃墟と化した村を抜けさらに前進。
前方には多数の民兵達が集まっていました。
先ほどの村から連れてきたのか、後ろ手に縛られた3人の村人が次々と拳銃で射殺されますが、敵の数が多すぎるため、プライスはソープとユーリに静観を命令します。
民兵達の注意がそれたタイミングを見計らい、川の左側の草むらを前進。
川に並行する道路を接近する2台のテクニカルと民兵を地面に伏せてやり過ごします。
前進。
廃墟となった小屋に取り付いて周辺状況を確認します。
接近してきたパトロールをやり過ごし、ルート上の橋で警備している2名の民兵を排除。
前進して目的の工場がある町へ入ります。
町の入り口で警備していた民兵をナイフで倒した後、プライスとソープは工場へ。
Playerことユーリは町の入り口の監視塔に登り、工場へ向かうプライスとソープを塔の上から援護します。
プライスとソープは途中の建物の民兵をナイフで倒しますが、さらに奥の建物からパトロールの民兵が4名接近。
ユーリがサイレンサー付きのM14EBRで狙撃して排除します。
工場内に突入するプライスとソープ。
しかし工場内はカラッポで目的の貨物はありません。
どうやら貨物は、マカロフの部下のヘリコプターにピックアップさせるために、民兵の拠点がある地域の教会へ移されたようです。
作戦のリスクは一気に高まりましたが撤退するわけには行きません。
その時、工場内でプライスとソープが民兵に発見されてしまいます。
工場から飛び出し、教会へ向けて走るプライスとソープ。
建物から出てきた民兵を監視塔から狙撃して排除するユーリ。
塔から降りてプライスとソープを追って、町の奥を目指します。
走りながらCQBに備え、ドットサイト付きのAK47に持ち替えます。
交差点で出くわした民兵をAKで排除。
道路の突き当りでは、プライスとソープが釘付けになっていました。
行く手を塞ぐ民兵をAKの掃射で倒し、プライスとソープは正面から前進。
Playerことユーリが上方から側面を並行移動しながら民兵達を撃ち倒し、TF141は路地の突破に成功します。
梯子を登って堀を乗り越えると開けた場所に。
目的地の教会まではまだ道半ばといったところ。
警備兵を倒して道を横切ろうとしたところで民兵のテクニカルに遭遇。
テクニカルの運転手とガナーを倒しますが、周辺の民兵が集まってきます。
テクニカルの銃座に付いて迎撃。
3方向から民兵の主力部隊が怒涛のようなラッシュで迫ります。
車載機銃で必死に敵を倒し続けるユーリ。
突然周辺で爆発。
手榴弾？いや、形勢不利と判断した民兵が、迫撃砲で攻撃してきたのです。
至近弾でテクニカルが吹き飛ばされ、投げ出されるユーリ。
意識朦朧とするユーリをソープが助け起こし、プライスに続いて決死の脱出を図ります。
民兵は逃げるTF141を追って迫撃砲の修正射撃を続けますが、プライスは飛来する迫撃砲弾を見切って建物の路地を巧みに移動。
ソープとユーリも続きます。
プライスに続いて民家の屋根へ駆け上がったユーリ。
不運にも屋根のトタン板が抜け、ユーリは建物の中へ転げ落ちます。
民兵！
咄嗟に後退して間合いを取り、刀で切りかかってくる民兵をAKで撃ち倒します。
プライスとソープに追従。
屋根から狙撃してくる民兵と迫撃砲が据え付けられた監視塔を制圧します。
監視塔へ駆け上がるユーリ。
迫撃砲を使って追撃してくる民兵とテクニカルを一掃します。
嵐のような激闘の後の静寂。
TF141は道から離れ、排水トンネルを抜けて教会へ向かいます。
排水トンネルの出口の廃工場で民兵と再び遭遇。
民兵を掃討して工場を抜け、教会へと続く道路へ出ます。
建物の窓や屋上から狙撃してくる民兵を倒し、道を塞ぐ民兵も一掃。
ようやく目標の教会を視認。
上空をマカロフの部下のMi-8輸送ヘリがフライパスします。
もはや一刻の猶予もありません。
プライスとソープの援護を受けつつ、ユーリは民兵を倒しながら教会の入り口を目指します。
教会のドアを開けるとそこには多数の民兵と獰猛な犬が待ち受けていました。
AKの掃射でひるませた後、フラッシュ・バンを投げ込んで民兵の動きを止めます。
プライス・ソープらと共に教会内に突入し、一気に教会内を掃討。
ヘリが着陸した教会の庭へ。
ドアを開けたユーリを獰猛な犬が襲います。
左手を咬まれながらも右手でハンドガンを抜いて犬を射殺するユーリ。
プライスが最後の民兵を倒しますが、ヘリは目標の貨物を吊るした状態で緊急離陸。
ヘリと貨物に銃撃を加えますが、ダメージを与えることは叶わずマカロフの部下が操縦するヘリは視界から消えます。
残された木箱は空。
しかし爆破装置の材料と思われるパーツが残されていました。
マカロフがテロに使う貨物を確保しようとしたTF141の作戦は失敗に終わりました。
次回『Mind the Gap』ステージでは、英国特殊部隊SASの精鋭チームがマカロフが英国に持ち込んだ貨物を確保すべく、マカロフのアジトを強襲します。
デルタのフロスト計画密かに始動中
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
A-wing（最近の限定仕様だそうで）
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing （老兵やはり外せず）
アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは）
激しくネタバレを含みますので、閲覧の際は充分にご注意ください。
【これまでのステージ】
『Black Tuesday』ステージ
『Hunter Killer』ステージ
『MW3 Persona Non Grata』ステージ
『Turbulence』ステージ
MW2で米軍のシェパード将軍と組みロシア・米国間に戦争を引き起こしたロシア過激派のマカロフ。
米国との和平交渉を妨害すべく、ロシア大統領とその娘を拉致した彼は、ヨーロッパで新たな活動を開始しようとしていました。
MW2でシェパードに口封じのため抹殺されたTaskForce141。
残党のプライスとソープ、レジスタンスのニコライ、そして新たに参加したユーリがマカロフのテロを阻止すべく立ち上がります。
彼らが得た情報では、マカロフは彼の犯罪コネクションを利用してアフリカやモロッコ、スペインなどの国を経由して、ヨーロッパへ何か貨物を持ち込もうとしています。
マカロフが再びテロを起こすために活動を再開したと判断したTF141は、アフリカへ荷物が持ち込まれるタイミングで襲撃を計画。
荷物を確保してマカロフへの手掛かりとすべく、アフリカの民兵組織が牛耳る地域へ潜入します。
今回、各人の装備はサイレンサー付きのM14EBR。
（プライスとソープはMOD1、ユーリはMOD0）
無用の戦闘は極力避け、荷物が保管されている工場を目指します。
『Back on the Grid』ステージPlay動画（PC用）
『Back on the Grid』ステージPlay動画（YouTube）
工場から数キロ離れた川下から民兵がパトロールする地域へ侵入。
プライス 「ソープ、今度は死にかけるんじゃないぞ」
ソープ 「年寄りは自分の心配してろよ」
ちょっと前まで生死の境を彷徨ったソープはもう完全復活です。（速すぎ）
最初の橋に差し掛かったところで民兵のテクニカル2両が接近。
TF141の面々は干上がった川底の草むらに身を隠します。
2名のパトロールを降ろして立ち去るテクニカル。
その内の1名にソープが発見されかけますが、ナイフで静かに排除。
もう1名のパトロールは異変に気づかず別方向へ立ち去りました。
TF141は川上に向かって前進を再開。
前方に荒れ果てた村。
民兵が村人を虐殺したのか多数の死体が転がる中、2名の民兵が村の入り口を警護しています。
サイレンサー付きのM14EBRで狙撃して静かに民兵を排除。
村の中へ進入します。
村の中庭では村人が民兵達に囲まれていました。
生きながら焼殺しようと村人にガソリンを振りかける民兵。
プライスは残虐なこの民兵達を始末する決断をします。
敵の存在を予想もしなかった民兵達は反撃の機会も無く撃ち倒されます。
廃墟と化した村を抜けさらに前進。
前方には多数の民兵達が集まっていました。
先ほどの村から連れてきたのか、後ろ手に縛られた3人の村人が次々と拳銃で射殺されますが、敵の数が多すぎるため、プライスはソープとユーリに静観を命令します。
民兵達の注意がそれたタイミングを見計らい、川の左側の草むらを前進。
川に並行する道路を接近する2台のテクニカルと民兵を地面に伏せてやり過ごします。
前進。
廃墟となった小屋に取り付いて周辺状況を確認します。
接近してきたパトロールをやり過ごし、ルート上の橋で警備している2名の民兵を排除。
前進して目的の工場がある町へ入ります。
町の入り口で警備していた民兵をナイフで倒した後、プライスとソープは工場へ。
Playerことユーリは町の入り口の監視塔に登り、工場へ向かうプライスとソープを塔の上から援護します。
プライスとソープは途中の建物の民兵をナイフで倒しますが、さらに奥の建物からパトロールの民兵が4名接近。
ユーリがサイレンサー付きのM14EBRで狙撃して排除します。
工場内に突入するプライスとソープ。
しかし工場内はカラッポで目的の貨物はありません。
どうやら貨物は、マカロフの部下のヘリコプターにピックアップさせるために、民兵の拠点がある地域の教会へ移されたようです。
作戦のリスクは一気に高まりましたが撤退するわけには行きません。
その時、工場内でプライスとソープが民兵に発見されてしまいます。
工場から飛び出し、教会へ向けて走るプライスとソープ。
建物から出てきた民兵を監視塔から狙撃して排除するユーリ。
塔から降りてプライスとソープを追って、町の奥を目指します。
走りながらCQBに備え、ドットサイト付きのAK47に持ち替えます。
交差点で出くわした民兵をAKで排除。
道路の突き当りでは、プライスとソープが釘付けになっていました。
行く手を塞ぐ民兵をAKの掃射で倒し、プライスとソープは正面から前進。
Playerことユーリが上方から側面を並行移動しながら民兵達を撃ち倒し、TF141は路地の突破に成功します。
梯子を登って堀を乗り越えると開けた場所に。
目的地の教会まではまだ道半ばといったところ。
警備兵を倒して道を横切ろうとしたところで民兵のテクニカルに遭遇。
テクニカルの運転手とガナーを倒しますが、周辺の民兵が集まってきます。
テクニカルの銃座に付いて迎撃。
3方向から民兵の主力部隊が怒涛のようなラッシュで迫ります。
車載機銃で必死に敵を倒し続けるユーリ。
突然周辺で爆発。
手榴弾？いや、形勢不利と判断した民兵が、迫撃砲で攻撃してきたのです。
至近弾でテクニカルが吹き飛ばされ、投げ出されるユーリ。
意識朦朧とするユーリをソープが助け起こし、プライスに続いて決死の脱出を図ります。
民兵は逃げるTF141を追って迫撃砲の修正射撃を続けますが、プライスは飛来する迫撃砲弾を見切って建物の路地を巧みに移動。
ソープとユーリも続きます。
プライスに続いて民家の屋根へ駆け上がったユーリ。
不運にも屋根のトタン板が抜け、ユーリは建物の中へ転げ落ちます。
民兵！
咄嗟に後退して間合いを取り、刀で切りかかってくる民兵をAKで撃ち倒します。
プライスとソープに追従。
屋根から狙撃してくる民兵と迫撃砲が据え付けられた監視塔を制圧します。
監視塔へ駆け上がるユーリ。
迫撃砲を使って追撃してくる民兵とテクニカルを一掃します。
嵐のような激闘の後の静寂。
TF141は道から離れ、排水トンネルを抜けて教会へ向かいます。
排水トンネルの出口の廃工場で民兵と再び遭遇。
民兵を掃討して工場を抜け、教会へと続く道路へ出ます。
建物の窓や屋上から狙撃してくる民兵を倒し、道を塞ぐ民兵も一掃。
ようやく目標の教会を視認。
上空をマカロフの部下のMi-8輸送ヘリがフライパスします。
もはや一刻の猶予もありません。
プライスとソープの援護を受けつつ、ユーリは民兵を倒しながら教会の入り口を目指します。
教会のドアを開けるとそこには多数の民兵と獰猛な犬が待ち受けていました。
AKの掃射でひるませた後、フラッシュ・バンを投げ込んで民兵の動きを止めます。
プライス・ソープらと共に教会内に突入し、一気に教会内を掃討。
ヘリが着陸した教会の庭へ。
ドアを開けたユーリを獰猛な犬が襲います。
左手を咬まれながらも右手でハンドガンを抜いて犬を射殺するユーリ。
プライスが最後の民兵を倒しますが、ヘリは目標の貨物を吊るした状態で緊急離陸。
ヘリと貨物に銃撃を加えますが、ダメージを与えることは叶わずマカロフの部下が操縦するヘリは視界から消えます。
残された木箱は空。
しかし爆破装置の材料と思われるパーツが残されていました。
マカロフがテロに使う貨物を確保しようとしたTF141の作戦は失敗に終わりました。
次回『Mind the Gap』ステージでは、英国特殊部隊SASの精鋭チームがマカロフが英国に持ち込んだ貨物を確保すべく、マカロフのアジトを強襲します。
デルタのフロスト計画密かに始動中
これまでの投稿はこちらでサムネイルから閲覧いただけます。
★物欲警報★
・HK416用 M320グレネードランチャー（後でDXバージョンを見つけてまた買うとは思いませんでした）
・HALO Reach Real Noble-Six
・STARWARSベーシックフィギュア用
X-wing Red小隊を再現
Snow Speeder （プロポーションバッチリです）
TIEインターセプター エリート（ソーラーパネルの赤ラインには賛否あると思います）
TIEボンバー（ウエザリングが秀逸）
TIEアドバンスド（カッチリした出来で満足）
TIE Fighterビンテージ（凄すぎ）
B-wing（デカイ．．．でも弱い．．．）
A-wing（最近の限定仕様だそうで）
TIE Fighter
TIE Interceptor
Y-wing （老兵やはり外せず）
アルティメット ミレニアム・ファルコン （究極）
・1/16 Fire Ballの3機小隊を配備したい．．．（→結局配備）
・小さ目のリアルプロポーションX-wing（Red5）のProp → 夢のようなハズブロ社製アイテムを頂戴しました！
・サイレンサー付きのSR-25（まさかSIG552みたいに2丁買うとは）
・東京マルイSIG552+RASの2丁目（だってビショップのACOG版とローガンのC-more版で2丁必要なのです）
・ARES WA2000（思ってたよりずっと良いです。木製ストックが最高）
・ICS製SIG552用ダミーカート入りマガジン（まさかダミーカートを自分で塗装する羽目になるとは）
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
フロスト仕様のM4いいですね！と言うか仕事が速いですねｗ
いつも海外トイガンなどの貴重なレビュー、楽しく拝見させていただいています。
MW3はPS3字幕版でプレイしましたが、やはりストーリーの構成が大胆で面白いです。
特にこのミッションはMW1のプリピャチを思い出しました。
ところで、文中のタクティカル、武装車両はテクニカルではないでしょうか？
どもです。
まさにご指摘の通り。
文中、何回も使っておきながらマッタク気づきませんでした。
ドラグノフみたいに近代化されて木製ストック＆ハンドガードから樹脂製に置き換わってきてるんでしょうか。
だとすると今後出てくる可能性もありますね。
Scorched Earthでフロストが持っているのもMod.0のようなので、最近調達したのはMod.0なんでしょうか。
そうなんですよね。
わざわざＭＷ３でモデリングしたわけですし。
MW2ではSEALs絡みでMod.1にしてたのを、MW3ではデルタ絡みなので普通にMod.0にしたのかなとか思ってました。